【川口市】2021年6月4日(金)、イイナパーク川口にたくさんの生き物が住む環境学習の場がオープンしました!
2021年6月4日(金)、イイナパーク川口にたくさんの生き物が住む環境学習の場がオープンしました!
西側に広がる環境学習の場は、昆虫などの生き物が住めるように、エノキやクヌギなどの落葉広葉樹を植栽した、子どもたちが豊かな自然と触れ合える学びの場となっています。
「里山の雑木林」
もともとこの地にあった樹木を保存し、さらに多くの生きものが生息できるようにクヌギやコナラなどの落葉広葉樹が多く植栽されています
「里のせせらぎ」
この地はもともと谷戸地形(台地と谷地) であり、複数の水源がありました。
この特徴を活かして里の小川の流れを再現されたそうです。
「とんぼ池」
四季を通じて多彩な自然の姿が見られる ように、池の周囲には水辺を好む樹木が植えられています。
そのほかにもウッドチップの道があったり、ところどころにベンチも配置されているので、お散歩にもおすすめですよ!
2021年6月5日(土)より地域物産館側にあった仮設の出入り口が封鎖され、西側の入口に変更になりましたのでご注意くださいね!
また、イイナパーク川口に来た際はおとなり川口PAも入れますよ!
気軽にサービスエリア飯を食べられるのでおすすめです。
イイナパーク川口はこちら↓