【川口市】18年間川口の歴史を紹介し続けてきた「川口市立文化財センター」が3月31日(日)をもって閉館するそうです。
本町1丁目にある「川口市立文化財センター」。
川口市の歴史や文化に触れ、より深く川口について知ることができる施設です。
場所は本町ロータリーのそばになります。
18年間川口の歴史を紹介し続けてきた「川口市立文化財センター」ですが、広報かわぐちによると、2024年3月31日(日)をもって閉館するそうです。
4月1日(月)からは鳩ヶ谷本町2丁目にある「川口市立文化財センター分館 郷土資料館」が「川口市立文化財センター 郷土資料館」として名称を変更し、これまで文化財センターの一部の展示物も移転するそうです。
郷土資料館は鳩ヶ谷駅から徒歩10分ほどのところにあります。
埼玉県で出土された土偶などが展示されていたり、ベーコマ資料館としていろんな種類のベーゴマにふれることができたりと、面白い施設となっているので是非でかけてみてはいかがでしょうか。
これ観て(7)
NHK「おはよう日本~関東甲信越」で郷土資料館が出ます!!
2月15日(木) あさ 7:45~8:00の間
※放送日時は変更になる場合があります。担当も、その時間は通勤中なので、録画予約しなくちゃ!#川口市 #郷土資料館 #テレビ #NHK #おはよう日本 #ベーゴマ pic.twitter.com/0bMlfS7KY6
— 川口市立文化財センター 郷土資料館【公式】 (@VQ4dQ20EGBETyyQ) February 13, 2024
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