【川口市】埼玉県民、川口市民だからこそ飲んでほしい!渋沢栄一とコバトンがデザインされたサッポロ生ビール黒ラベル「埼玉150周年記念缶」 が8月3日より発売されています!
サッポロビールは2021年8月3日より、サッポロ生ビール黒ラベル「埼玉150周年記念缶」を限定版売しています。
アリオ川口の店頭でもたくさん並んでいたので、実際に購入してみました!
この記念缶は埼玉県が県政150周年を迎えることを記念して発売され、パッケージには「埼玉150周年」のロゴとともに渋沢栄一氏と、黒ラベルのロゴマークを身にまとった埼玉県マスコット「コバトン」、埼玉県の名産品がデザインされています。
2024年からの新一万円の顔として話題の渋沢栄一氏ですが、日本のビール産業の礎を築いた偉大な方なんだそうです。
深谷市出身ではありますが、川口市にはかつてサッポロビール工場があったこともあり、川口市とも関わりがある方なのです!
実際に記念缶を飲んでみたところ、中身は慣れ親しんだサッポロ生ビール黒ラベルですが、限定ラベルということで、その味はやはり格別でした!
また、こちらの商品は、渋沢栄一生誕の地である埼玉の次世代支援を目的に、1本につき1円を「埼玉県教育環境整備基金」へ寄付されるそうです!
スーパー等のお酒売り場に並んでいるので、是非、この機会にサッポロ生ビール黒ラベル「埼玉150周年記念缶」を試してみてはいかがでしょうか。
かつてサッポロビール工場があった現アリオ川口はこちら