【川口市】SNSで人気再燃中の昭和レトロなスイーツ!町の小さなケーキ屋さん「おおはし」でたぬきケーキを捕獲しました!
たぬきを模したチョコレートケーキ「たぬきケーキ」。
「たぬきケーキ」は、昭和40年代から50年代ごろに流行したケーキなのですが、その昭和レトロな雰囲気が「エモい」と最近SNSで人気再燃中なんだそうです。
川口市里にある「町の小さなケーキ屋さん おおはし」で、たぬきケーキが販売されているということで、早速購入しに行ってみました!
ちなみに、SNSではたぬきケーキを購入することを「捕獲する」と表現するらしいですよ。
「町の小さなケーキ屋さん おおはし 川口店」は、里郵便局の向かいにあり、戸田や蕨など埼玉県内に三店舗経営されているケーキ屋さんです。
店内に入るとショーケースには美味しそうなケーキが並んでいます!
上段にたぬきケーキを発見!
こちらのお店では「たぬきちゃん」という名前のようです。
たくさんのたぬきちゃんがこちらを見てアピールをしています。
早速その中の1匹を捕獲しました。
「たぬきケーキ」はお店によって目や耳、全体の形など違いがあるんだとか。
おおはしさんの「たぬきちゃん」は目がニッコリしていてかわいいですね!
可愛すぎて食べるのがもったいないのですが、さっそく一口食べてみると、バタークリームがたっぷり。
幼い頃食べていたケーキは生クリームではなく、バターをホイップして作るバタークリームが多かったので、なんだか当時を思い出す懐かしい味でした。
幼い頃食べていたケーキは生クリームではなく、バターをホイップして作るバタークリームが多かったので、なんだか当時を思い出す懐かしい味でした。
「たぬきケーキ」を懐かしいと思う人も、新しいと思う人も是非捕獲してみてはいかがでしょうか。
町の小さなケーキ屋さん おおはし 川口店はこちら