【川口市】インフルエンザ注意報発令中！感染者数が昨年に比べて早いペースで増加しているようですよ！
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全国的にインフルエンザが流行しております。
川口市ホームページの情報によると、第49週(12月2日から12月8日)の1医療機関(定点)あたりの報告数は、前週の5.84人から11.26人へと増加し、県で定める注意報の基準値である10人を超えたとのことです。
昨年に比べ3週早いペースで増加しているようです
インフルエンザが疑われる症状に気づいたら、早めに医療機関で診察を受けましょう。
→川口市HP「インフルエンザの流行注意報が発令されています！」
→埼玉県感染症情報センター「インフルエンザ流行情報」
症状：
インフルエンザの潜伏期間は、個人差がありますが1～4日とされています。
インフルエンザウイルスに感染すると、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等、全身症状が突然現れます。
併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。
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予防方法としては、外出後の手洗い、マスクなどでの咳エチケットが有効です。
また、ウイルスは50～60％の湿度に弱いそうはので、適度な湿度を保つのも効果的です。
感染予防を実施して、更なる拡大に注意し、元気に新年をむかえましょう！
【間違った #咳エチケット をしていませんか？】
咳やくしゃみをするときに、素手でおさえたり、何もしないで、咳やくしゃみをしていませんか？ pic.twitter.com/sfXOuWlLmD— 厚生労働省 (@MHLWitter) December 24, 2019
川口市役所はこちら↓
(かわむぅ)
